こんな保険あったの!?暮らしに役立つミニ保険『少額短期保険』20選

ミニ保険(少額短期保険)

あなたは、「ミニ保険(少額短期保険)」という言葉を聞いたことがありますか?

最近では、レスキュー保険やチケット保険、弁護士保険にハーレーダビッドソン保険など、ユニークな保険も多数出来ていますよ!

今回は、ミニ保険の特徴を説明したうえで、暮らしに役立つミニ保険20選をお届けします。

ミニ保険(少額短期保険)の特徴

ミニ保険は、生命保険・損害保険に次ぐ第3の保険として、2006年の保険業法改正をきっかけに誕生しました。

保険料の負担が少なく気軽に加入できることや、個々のニーズに合わせたマニアックな種類があることが特徴です。

最大の特徴は、掛け金と保障金が「少額」であり、保障期間が「短期」なところです。

通常の生命保険や損害保険の場合は、保障金額1億円などの高額な設定ができるのに対して、
ミニ保険の場合は最高保障額が生命保険で300万円、損害保険で1000万円ということが法律で定められています。

また、保障期間も1年ないし2年と制限されています。

保険料が安価であり気軽に加入しやすいことや、大手の生命保険会社・損害保険会社ではカバーしきれない部分をカバーできることなどから、ミニ保険は私たちの多様なニーズに応えてくれる保険です。

数あるミニ保険の中から厳選した20個をご紹介

現在80以上の会社がミニ保険を販売しており、その内容も実に様々です。

ここでは、暮らしに役立つミニ保険20選をテーマ別に御紹介します。

ぜひ、保険選びの参考にしてみてください。

ペット・コンサート・アウトドア・バイクにも?貴方の趣味にマッチしたミニ保険5選

愛するペットを守る!ペット保険

ペットの飼い主にとって、ペットは大切な家族の一員です。

愛するペットが病気になってしまったときに、医療費がカバーできたら安心して治療を受けることができますね。

<獣医師がつくったペットのための医療保険>は、ペットの医療費の80%を補償する保険です(ペッツベスト少額短期保険株式会社)。

保険料はペットの種類や年齢等によって異なりますが、例えば0歳のチワワの場合は月額1870円、4歳のトイ・プードルの場合は月額2020円で加入することができます。

加齢による保険料の上昇率が緩やかなことや、16歳11ヶ月まで加入可能なことも特徴です。

URL:http://www.petsbest.co.jp/pbj/

多忙な人も安心!チケット費用保険

楽しみにしていたコンサートなのに、急な出張で行けなくなってしまった……。

そんなとき、チケット代が戻ってきたら少しは救われますよね。

<チケットガード>は、急な病気やケガ、家族の入院、交通機関の遅延、突然の出張などでやむを得ずイベントに参加できなくなった場合に、チケット代金を補償する保険です(チケットガード少額短期保険株式会社)。

保険料はチケット代金によって異なり、例えば5000円のチケットの場合は保険料560円で、チケットを購入するために要した金額と同額の補償を受けることができます。

URL:https://www.ticketguard.jp/

山ガール必見!レスキュー費用保険

「山ガール」という言葉が流行したように、最近はレジャーとして登山を楽しむ人が増えてきています。

しかし、もし遭難してしまった場合、数百万円単位の救助費用が請求されることもあります。気軽に払える額ではないので、万が一に備えておきたいですよね。

<レスキュー費用保険>は、登山やアウトドアスポーツなど、日本国内で野外活動中に遭難事故に遭った際に捜索・救助に要した費用を補償する保険です(海での活動は対象外です)(日本費用補償少額短期保険株式会社)。

年間保険料4000円で1年間のあらゆる野外活動に対して保険をかけることができ、300万円までの捜索・救助費用が補償されます。

遭難の原因を問わず、季節・場所・活動形態も問わないところが大きな特徴です。

URL:http://www.nihiho.co.jp/

ピンポイントすぎる!?ハーレーダビッドソン専用保険

車両保険は数あれど、なんと車種を限定した保険があるというから驚きです。

<HARLEY|車両+盗難保険>は、ハーレーダビッドソン社製バイクに限定した珍しい車両保険です(日本少額短期保険株式会社)。

「車両全損特約」、「車両半損特約」、「車両盗難特約」の3つの特約を組み合わせて補償内容をカスタマイズできる新しいタイプの保険であり、事故率の低いハーレーオーナーの特性を活かした安価な保険料設定を実現しました。

月額保険料は車種等によりますが、例えば人気車種のHARLEY-DAVIDSON FORTY EIGHT○Rの場合、全損特約・半損特約・盗難特約が付いて月額保険料は7135円です。

URL:http://www.n-ssi.co.jp/harley-hoken/

賢い人はもう入っている!加入者急増中のミニ保険3選

急なトラブルでも慌てない!弁護士保険

普通に電車に乗っていただけなのに、なんと痴漢と間違えられて捕まった!…
最近は、こんな冤罪被害が増えているといいます。

またその他にも、近隣問題や相続問題、離婚トラブル、残業代の未払い等、私たちの日常に発生する法的トラブルは多数存在します。

法的トラブルに遭った際は、早めに弁護士に相談して適切に対処することで被害の拡大を防ぐことができるため、気軽に弁護士に相談できる体制を整えておくと安心です。

<Mikata>は、日常生活のトラブルを幅広く補償する弁護士保険です(プリベント少額短期保険株式会社)。

月額保険料2980円で、法的トラブルについて弁護士に相談する際の法律相談料と、その解決について依頼する際の弁護士費用等を補償することができます。

また、付帯サービスとして無料の弁護士直通ダイヤルを使用することができ、困りごとが発生した場合に弁護士に直接電話で初期相談ができることが大きな魅力です。

URL:https://bengoshihoken-mikata.jp/blog/

地震への備え、お忘れなく!地震補償保険

地震大国、日本。

今後、甚大な被害を及ぼしうる南海トラフ地震が発生する可能性も指摘されています。

火災保険に附帯する地震特約では火災保険の保険金額の30~50%の範囲でしか補償されないため、地震保険に入っておくと安心です。

<地震補償保険リスタ>は、地震や噴火を原因として自宅が倒壊、火災、流出、地盤沈下、液状化等の被害を受けた場合に補償される保険です(SBI少額短期保険株式会社)。

通常の火災保険に上乗せすることも、単独で加入することも可能です。

保険料は地域や建物の種類、補償額によって異なりますが、例えば東京都の木造家屋で全壊時の補償額300万円のプランだと月額1810円です。

地方自治体による被害認定(全損・大規模半壊・半壊)に応じて支払い額が決定し、最大900万円の手厚い補償が魅力です。

URL:https://www.jishin.co.jp/

自転車乗りには必須!自転車保険

子供が運転する自転車が、歩行者に怪我をさせてしまって9500万円の損害賠償を負うことに…このときに役立つのが自転車保険です!

<自転車あんしん保険「ちゃりぽ」>は、自転車利用時の交通事故で自らが入院、死亡、特定重度障害を負った場合の補償と、第三者への賠償責任保険がセットになった保険です(ジャパン少額短期保険株式会社)。

年額2900円~というお手頃な保険料で、入院日額6000円の補償や、最高1000万円までの個人賠償責任補償をつけることができます。

URL:http://charipo.net/

特に心配な病気がある人にオススメ!医療系ミニ保険3選

最先端治療もOK!がん治療保険

日本人の死因の第一位である「がん」

最近では新しい治療法が多数生み出され、中でも最先端のがん治療である「がん免疫細胞療法」は数多くの実績があります。

しかし、この治療法は公的保険適用外とされ治療費が高額になる可能性もあるのです。保険により治療費の負担を軽減することができたら、安心して治療が受けられるようになりますね。

<医師が考えたがん治療のための免疫保険>は、がんと診断された時点で一時金が支払われるほか、がん免疫細胞療法を受けたときの治療費が保障される保険です(テラ少額短期保険株式会社)。

保険料は年齢等により異なり、例えば40歳男性の場合は月額保険料600円で、がんと診断された場合に100万円、がん免疫細胞療法を受けた場合に60万円が支払われます。

さらに、がん免疫細胞療法を受けたにも関わらず、がん診断から1年以内にがんで死亡した場合にも100万円が支払われます。

URL:https://tellassi.co.jp/products/m/

糖尿病でも大丈夫!糖尿病保険

生活習慣病の一つである糖尿病の患者数は、年々増え続けています。

糖尿病になった場合、様々な合併症を引き起こす可能性が高くなり治療が必要になりますが、糖尿病患者が入ることのできる保険はあまり多くはありません。

<糖尿病保険プラス>は、糖尿病患者のための医療保険です(エクセルエイド少額短期保険株式会社)。

糖尿病や合併症の持病があっても3項目の告知のみで加入可能で、入院・手術・通院の際に給付金が支払われます。

保険料は年齢等に応じて異なり、例えば40歳男性の場合は月額保険料4274円で、入院給付金5000円、手術給付金5万円または2万5000円、通院給付金2000円が保障されます。

URL:http://www.excelaid.co.jp/syohin-ichiran/dm80-outline/

持病があっても大丈夫!引受基準緩和型医療保険


病気になってしまったときに、治療費を保障してくれる医療保険。

持病や障害を持っている人は、保険に入ることが困難な場合も多々あります。

しかし、<トライアングル医療保険>は、これまで保険への加入が困難だった持病や難病、障害を持った人でも加入できる医療保険で、病気やケガによる入院や手術をした場合に給付金が支払われます(トライアングル少額短期保険株式会社)。

保険料は年齢等により異なり、例えば40歳男性の場合、入院日額1万円のプランで月額保険料は4654円で、入院給付金日額1万円、手術給付金5万円等が支給されます。

URL:https://medical.triangle-life.co.jp/

結婚・妊娠・出産・不妊治療向け!?新婚さん、女性向けミニ保険3選

女性におすすめ!入院保障付死亡保険

女性には、妊娠・出産など大きなライフイベントがあります。

20代・30代女性の入院要因第1位は自然出産(正常分娩)です。ここがきちんと保障されれば安心ですね。

<女性を育む保険 なでしこくらぶ>は、女性が入って安心の入院保障付死亡保険です(フローラル共済株式会社)。

正常分娩でも入院が保障されるのが大きな特徴ですが、加入時点ですでに妊娠していた場合は保障が適用されないため、妊娠前の加入がおすすめです。

保険料は全年齢共通で、月額2500円と5000円の2種類があります。

月額2500円のプランだと、30歳女性、事故死亡保険金300万円、死亡保険金150万円、入院日額1万円が保障されます。

URL:http://www.floral-shoutan.co.jp/service/nadeshikoclub.php

不妊治療中でも安心!不妊治療中女性向け医療保険

晩婚化等に伴い不妊治療を受ける人は増加していますが、不妊治療中は「治療中」とみなされてしまい、医療保険に加入できない場合も少なくありません。

<子宝エール>は、不妊治療中でも加入できる医療保険です(アイアル少額短期保険株式会社)。

過去1年以内に不妊治療を行っていても健康状態に不安がなければ加入可能です。
不妊治療そのものは保障されませんが、入院・手術・死亡の際に保険料が支払われます。

保険料はプランやニーズ、加入年齢によって異なり、例えば40代女性の場合は月額保険料2090円で、入院日額5000円、手術保険金10万円、死亡保険金300万円などが保障されます。

URL:http://www.air-ins.co.jp/products/kodakara.html

一生に一度の晴れ舞台!結婚式保険

結婚式は、一生に一度の晴れ舞台。万全の体制で臨みたいですよね。

でも人生は、何が起こるか分かりません。良いことだけではありません。珍事件もたまには起こるのです。。
結婚式の直前に新郎が事故に遭い、結婚式が延期に…なんてことも、あるかもしれませんよ?
そんなとき、結婚式に特化した保険に入っていれば安心です。

<結婚式総合保険>では、結婚式を中止した場合のキャンセル料等の費用や、貸衣装を破損した際の修理費用、招待客が結婚式場から救急搬送された場合の見舞費用、結婚式当日の新郎新婦の入院費用をカバーすることができます(株式会社アソシア)。

保険料は1万円、3万円、5万円の3種類のプランから自由に選ぶことができ、例えば3万円のプランの場合は、結婚式中止費用が500万円まで補償されます。

URL:http://www.associa-insurance.com/product/wedding.html

老後の不安もこれで解消!?介護・葬儀向けミニ保険4選

老後の暮らしを穏やかに!高齢者施設入居者用保険

老後は老人ホームで穏やかに暮らしたい…そんな思いの方も多くいるのではないでしょうか。

しかし、レクリエーション中にケガをしてしまったり、外から物が投げ込まれて家具が壊れてしまったり、何が起こるかは分かりません。

<転ばぬ先の杖>は、有料老人ホームおよび特別養護老人ホームの個室に住んでいる人が、安心して施設での生活を過ごすための保険です(アスモ少額短期保険株式会社)。

傷害入院特約と家財補償がセットになっていて、年間保険料7000円のエコノミープランの場合、50万円の家財補償があります。

URL:http://www.asmo-ssi.co.jp/product/korobanu.html

充実した介護サービスを実現!介護保険

高齢化に伴って、介護を受ける人が増えてきています。
介護が必要な状況になったとき、充実したサービスを受けて、豊かな人生を送りたいですよね。

<ちょこっとプラス・ミニセット>は、公的介護保険でカバーしきれないサービスを補償してくれる介護保険です(セント・プラス少額短期保険株式会社)。

要介護認定を受けた人でも加入可能で、
病院内の介助サービス費用、調理サービス費用、自身の区分支給限度支給額を超えたサービス費用を補償してくれます。

また、これまで要介護認定を受けていなかった人が要介護認定を受けた場合には、介護一時金が支払われます。

保険料は要介護認定の有無により分かれています。
例えば70歳男性の場合、要介護認定を受けていない人は月額保険料2730円、要介護2以下の人は月額保険料4090円です。

https://www.saint-plus-ins.co.jp/plus/mini.html

残された家族のために!葬儀費用保険

私たちは、いつか必ず亡くなります。でも、いつポックリ逝くのでしょうか?

お葬式には意外とお金がかかり、全国平均で200万円弱です。
残されたご家族の負担を少しでも軽くできるよう、備えておけば安心ですね。

<葬儀保険 千の風>は、葬儀費用の負担軽減に特化した保険です(ベル少額短期保険株式会社)。
加入者が死亡した場合、加入期間の年月に関係なく死亡保険金が支払われます。

加入審査は告知のみの簡単審査で、医師の診察を受ける必要はありません。

保険料は加入者の年齢や保障金の額によりますが、例えば60歳で保障金100万円プランの場合、月額保険料は2000円です。

80歳10ヶ月まで申し込み可能で、1年ごとの更新により最高99歳まで保障されます。

URL:http://www.bell-shotan.co.jp/

これぞ本当のおもてなし!婚礼・葬儀参列者傷害保険

私たちの人生にとって、冠婚葬祭は一大イベントです。
式では、たくさんの大切な人々に参列してもらいます。
万が一の事故等に備えておいて、安心して式を開催したいですよね。

<婚礼・葬儀参列者傷害保険>は、婚礼や葬儀の参列者が式場までの行き帰り等で事故に遭い、式当日の24時間に傷害を被った場合に保険金が支払われる保険です(JMM少額短期保険株式会社)。

保険料は1人あたり100円で、傷害死亡保険金300万円、入院保険金日額1万2000円などの補償を受けることができます。

URL:http://www.jmm-corp.jp/

マイホームと愛車とお店を守る!設備系ミニ保険3選

暮らしの困りごとをカバー!家財保険

私たちの日常には、意外と多くのトラブルが潜んでいます。

落雷でテレビが映らなくなってしまった、泥棒に入られて現金が盗まれてしまった、
洗濯機の排水ホースが外れて部屋が水浸しになり階下の住人に損害を与えてしまった、、
など不測の事態に備えておけば安心して暮らしていくことができます。

<わが家の保険>は、火災・風災・水災・盗難等の様々な事故により家財が損害を受けた場合や、偶然の事故により他者に対して法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われる保険です(株式会社アソシア)。

世帯の家族構成により多数の加入コースを選択でき、保険料はそれぞれ異なりますが、例えば383万円の家財補償がついたプランの場合、年間保険料は8500円です。

URL:http://www.associa-insurance.com/product/house

安心して商売できる!テナント総合保険

ビルなどにテナントとして入居して、飲食店を経営したり事務所として使用したりしている人もいるかもしれません。

テナントで災害や盗難などの被害にあった場合、被害額も大きくなってくるので、しっかり備えておきたいものです。

<テナント総合保険>は、テナント入居者用の保険です(ジャパン少額短期保険株式会社)。

火災・落雷・爆発等で業務用の什器・備品が損害を受けた場合や、什器・備品類や通貨・預貯金通帳が盗難にあった場合等に、損害保険金や修理費用保険金等が補償されます。

また、被保険者が家主や第三者へ損害を与えた場合の賠償責任も補償されます。

保険料は補償額等により異なり、例えば店舗が事務所で損害保険金1000万円のプランの場合、保険料は2年一括払いで4万1000円です。

URL:http://www.associa-insurance.com/product/tenant.html

大切な愛車を守る!自動車部品保険

私たちの大切な愛車は、長く使用すればするほど故障のリスクが高まります。

しかし、車両保険は事故による損害を補償するもので、故障については補償対象となっていません。

<パーツケアライト>は、事故以外の愛車の故障で修理が必要になったときに役立つ自動車部品保険です(トライアングル少額短期保険株式会社)。

国産の自家用乗用車・自家用貨物車が対象で、自賠責にも任意保険にも含まれない「自動車部品の故障」に対して修理費用を最高200万円まで補償してくれます。さらにロードサービスが付帯されているので、万が一のときにも安心です。

保険料は排気量・年式・走行距離により異なり、例えば排気量1000cc・走行距離7万km・年式5年の車の場合、年払保険料は5500円です。

URL:http://www.partscare.jp/

ミニ保険の注意点

手軽で便利なミニ保険ですが、従来型の保険とは異なる点もあるため注意が必要です。

例えばミニ保険の場合は、保険金を保護するセーフティネットがありません。

通常の生命保険・損害保険の場合には契約者保護機構が存在し、万が一保険会社が倒産した場合でも保険金が補償されますが、ミニ保険にはその仕組みが存在しないのです。

また、少額・短期という性質からカバーできる内容が限定されていることや、貯蓄性や控除がないなどのデメリットもあります。

ミニ保険を契約する際には、これらのデメリットをしっかりと把握したうえで、加入の要否について検討するようにしてください。

最後に

ミニ保険は種類がとても豊富で、私たちの様々なニーズをカバーしてくれます。

今後もどんどん新しい保険が生まれてくることが予想されますので、情報をこまめにチェックしておくとよいでしょう。

また、ミニ保険は契約期間が1~2年と短期間ですので、自分の入っている保険について、1年に1度は見直しをするようにしましょう。

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