リーガルライター(法律記事提供者)を募集しています


「弁護士保険の教科書」(以下、本メディア)では

「弁護士をもっと身近に。泣き寝入りをゼロに。」

をミッションとし、弁護士への法律相談の入り口となるWEBメディアを目指し、身近な法律トラブルとその解決方法や判例などのコンテンツ記事を日々配信しています。

おかげさまで2017年2月現在、法律トラブルに関する専門性の高い記事を250件以上掲載しており、累計PV数は200万を超えております。(月間PV数は30万を超え、2017年中に月間100万PVを突破の見通しです。)

本メディアでは記事の提供・監修については、弁護士やパラリーガルといった法律の専門家にお願いしており、記事コンテンツの専門性・信頼性を担保しております。

その結果、

「トラブル解決のためのヒント探しのためにネット検索」

「弁護士保険の教科書の記事を発見・熟読」

弁護士(法律事務所)に問い合わせ、法律相談」

というアクションを起こすユーザーが多く、法律相談前の事前リサーチとして活用いただくケースが増えております。

ですが、私たちの力だけでは伝えきれていない法律トラブルの事例や解決に向けたノウハウが多く存在します。

そこで本メディアでは、法律トラブルで悩まれている方により多くの情報をお届けするために、リーガルライター(法律記事提供者)を募集いたします。

弁護士やパラリーガル等の法律専門家の方は、過去の寄稿記事やテーマについてご確認いただき、記事提供についてご検討いただけますと幸いです。

過去の寄稿記事

・島野由夏里弁護士
「内容証明郵便を弁護士に任せた場合の費用」
https://bengoshihoken-mikata.jp/archives/2459
・木下慎也弁護士
「寄与分の理想と現実-介護などの貢献分は相続時にどれだけ評価されるのか」
https://bengoshihoken-mikata.jp/archives/6827
・川島浩弁護士
「子供が起こした事故やトラブル、親の監督責任はどこまで?」
https://bengoshihoken-mikata.jp/archives/2519

・森本由紀行政書士・夫婦カウンセラー
「離婚調停の申し立て方法と必要書類一覧」
https://bengoshihoken-mikata.jp/archives/5831

「弁護士保険の教科書」に寄稿するメリット

過去に記事を寄稿いただいた方は以下の点をメリットと感じていただいています。

「自社サイト・ブログにて、法律メディアに寄稿したことをPRできる」
「寄稿した記事経由で法律相談(集客)が増えた」
「記事テーマを自由に選択できる点がよい」

また、ご希望の場合インタビュー記事を掲載頂くことも可能です。
自身の得意分野においてブランド強化、イメージ戦略等にご活用ください。
※弁護士の資格をお持ちで、関東圏内に限ります。

リーガルライターを希望される方は事前に以下のルールをお読みください。

基本条件

弁護士、パラリーガル、行政書士など、法律の専門家の方に限定させていただきます。

記事配信までの流れ

1. 記事のテーマを決めます
※執筆する記事テーマについてお困りの場合は、弊社より検索ボリュームが多いテーマ、お困りの方が多いテーマをご提示させていただきます。
2. 記事を執筆していただきます
3. 弊社にて図やイラストの挿入と必要に応じて校正・編集をさせていただき、内容について最終確認をしていただきます。
4. 当社で入稿し、配信します
なお、一定期間経過後にアクセス数データも報告いたします。

記事の内容について

記事の内容について
「どんな内容であれば記事を書かせてもらえるの?」と思われる方も多いと思います。

基本的には「読者にとって役立つであろう内容」であれば何でもOKです。

・弁護士費用特約とは何か
・もらい事故仕事ができなくなった場合、その間の給料はどうすれば良いのか
・裁判の尋問で嘘をついたらどうなるのか
・子どものいじめで慰謝料は請求できるのか
・モラハラを立証するためには何が必要なのか
・弁護士照会では何がわかるのか

など、あなたにとっては当たり前のことであっても読者の方には新鮮な情報がたくさんあります。
「こんな内容でも大丈夫かな?」と迷われた際は、まずはお気軽にご連絡ください。

寄稿のガイドライン

記事内容

・外部サイトからデータや文章などの情報を引用する場合は必ず出典元を明記してください。また、引用する場合は元情報の著作権には十分注意してください。
・特定の人物や企業を誹謗中傷するような表現は禁止です。
・記事内容がゲストライターのサービス紹介に偏り、当社が「読者メリットが少ない」と判断した場合は寄稿をお断りする場合がございます。
・少しでも読者が読みやすい記事になるように専門用語や単語表現(カタカナ英語を使うなど)には配慮をお願いします。
・少しでもお書き頂いた記事がGoogleなどの検索エンジンでヒットしやすいように、記事タイトル、内容の一部を編集させて頂く場合がございます。

画像

・外部サイトから画像を引用する場合は必ず出典元を明記してください。また、引用する場合は元情報の著作権には十分注意してください。
・性的、暴力、中傷を含む画像の使用は禁止です。

外部リンク

・基本的に記事中にて御社のHPやサービス、商品紹介ページへのリンクは自由に貼っていただくことができます。
・リンク先の内容と弊社既存記事の内容が重複している場合は弊社記事へのリンクを優先していただく場合があります。

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    弁護士行政書士司法書士その他

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