弁護士に頼ることなんて一生ない。それ、本当ですか?

1日たったの98円を支払うだけで、詐欺や離婚、相続トラブルが起きてもすぐに弁護士に相談できるという話をします。

 

「普通の生活をしている私が、弁護士に相談なんてあるわけがないし、裁判なんてテレビの中でしか起こらない」

ほとんどの方々がこんな風に思っていますよね?でも実は多くの方が「弁護士に相談したいけどできなかった」なんですよ。

え?なんでかって?その秘訣、教えます。

 

10人に8人が弁護士に相談できずに泣き寝入り?

実は、弁護士相談に馴染みがないのには理由があるのです。

それは弁護士に相談する機会がないのではなく、相談した方が良いトラブルでも相談できていないことの方が多いのです。

では実際に弁護士に相談するようなトラブルは日常でどの程度発生しているのでしょうか?

 

できれば弁護士に相談したいトラブルの発生頻度

トラブルが発生した際に、できることならば弁護士に一度相談したいトラブルの発生頻度を一部まとめてみました。

 

なんと、3人に1人が発生するような事案が2つも存在するんですよね。

当然誰もこんなトラブルに巻き込まれたくありません。

 

しかし、こんなにも多くのトラブルが日本では日々発生しています。

そして、トラブルが発生してもほとんどの人たちが「弁護士費用」が懸念点となって弁護士への相談を迷ったり相談を諦めている現状があります。

トラブルによって、賠償金請求など「お金のこと」を解決したいのに、「お金が原因」で専門家に相談できないのが実情なのです。

 

弁護士へ相談を迷う理由

 

みなさん、いざという時のために弁護士に支払う費用の準備はされているでしょうか?

準備されていない場合、相手は強力な弁護士を付けてきたのに自分だけ弁護士に依頼できずに泣き寝入りしなければならない可能性があります。

 

「そんなのは嫌だ。」そう思われる方は、解決策も合わせてご紹介しますので、ぜひ読み進めてください。

弁護士を付けられずに泣き寝入りするケースとは?

弁護士をつけないで示談や裁判をすると、専門知識がないことによるデメリットが多くあります。

なのに弁護士をつけられなくて泣き寝入りする理由は、弁護士に依頼する際には数万円~数十万円という着手金を支払うという点にあります。

 

加えて、弁護士費用以上の賠償額がもらえることは保証されていないので、赤字覚悟で弁護士に相談する方はいないので、より泣き寝入りが増えてしまいます。

こうした少額被害者は年間約16兆円と言われており、それだけ多くの被害者が泣き寝入りせざるを得ない状況にあるということです。

 

騙されたり大きなトラブルに遭うと、どうしても騙してきた相手を適切に罰したいと思いますよね。相手を許すなんてことはできない。当然そう思います。

しかしながら金銭的な事情でそれが叶わない方がものすごく多いのが実情です。

 

誰でも弁護士に相談できるように備えよう。

本来、トラブルに遭った人を助けるために弁護士がいるはずなのに、いざトラブルに遭うと弁護士に相談できないことが多々あるのです。

このような実態から、注目されているのが弁護士保険です。

 

弁護士保険とは、弁護士に相談するときの相談料や、弁護士に交渉や調停、訴訟などを依頼するときの高額になりがちな着手金などの費用を補償してもらえる保険です。

※加入時点で既に発生している事件については補償の対象外です。

 

実際の保険を例にどのような内容なのかを見ていきましょう。

 

例)単独型弁護士保険 6年連続加入者No.1 弁護士保険Mikata(プリベント少額短期保険)

 

今回例でご紹介するのは、丸山弁護士も推薦しているMikataです。

まず保険金支払い対象について見ると、被害者も加害者も保険金支払い対象であることは安心ですよね。

弁護士保険Mikata_1

 

一番気になる保険金の支払い限度額ですが、1事案あたり2.2万円を上限として自己負担額無しで補償してもらえるので安心です。

また、1回の弁護士費用等保険金もほとんどのトラブルにおいて問題のないように設定してくれています。

弁護士保険Mikata_2

 

弁護士保険ってどうやって選んだらいいの?

現在弁護士保険は、大きなところで2社あります。ほとんどの方がこのどちらかを選んでいる状況なので、この2社で選ぶと間違いないです。

 

①弁護士保険Mikata

②弁護士保険コモン(レギュラープラン)

 

そして、その中でもほとんどの方に①をお勧めするのでもし無難に選ばれるのであれば上記でも特徴をお伝えした弁護士保険Mikataを選べば間違いなしです。

 

弁護士保険Mikataに申し込む

 

詳しく見て判断したい方は、下記をお読みいただければ詳しく理解できると思います。

 

保険料

弁護士保険Mikata

基本プラン 月額2,980円

 

弁護士保険コモン(レギュラープラン)

基本プラン 月額2,200円

 

補償内容

◆保険金の支払上限

偶発事件 一般事件
弁護士保険Mikta 300万円 100万円
弁護士保険コモン(レギュラープラン) 200万円 200万円

※通算限度額は両社ともに1000万円です。

 

◆不担保期間

保険にご加入いただいてから、保険金をお支払いできない期間の比較です。

一般事件は両社とも3ヶ月で同じです。

ただし、下記トラブルは別途設定があり、両社間で違いが生じていますので注意が必要です。

リスク取引・・・金銭消費貸借、投機取引、連鎖販売取引など

 

◆弁護士委任費用

・法律相談料はともに実費相当額

・弁護士委任費用は、

【一般事件】(着手金-免責5万円)×70%を補償されるのは、同条件。

【偶発事故】弁護士保険Mikataは実費相当額(全額)の給付。

弁護士保険コモン(レギュラー)は偶発事故も(着手金-免責5万円)×70%の補償となります。

 

<注意点>保険利用(委任費用)の回数制限

弁護士保険コモンは(同一年度中に)2回目以降利用する場合は免責金額が10万円になり、3回目以降は保険の支払いの対象外となります。

弁護士保険コモンの回数制限

1年間で2回まで

3年間で3回まで

5年間で4回まで

 

◆補償範囲

本人、監督義務を有する子どもが補償範囲となります。

監督義務を有するこどもの年齢
弁護士保険Mikata 20歳未満の子供
弁護士保険コモン 18歳未満の子供

 

◆付加できる特約

弁護士保険Mikataは基本のプランに特約が2つ付けられる一方、弁護士保険コモンは3プラン(ステータスプラン・レギュラープラン・ライトプラン)かつ3つの特約があるので、

自分にあったプランを考えることができるメリットがあります。

 

◆特約

弁護士保険Mikata 弁護士保険コモン
免責金額ゼロ特約  免責金額ゼロ特約
団体契約特約 道路交通事故不担保特約
家族特約(家族のMikata) 法律相談料保険金不担保特約

 

◆付帯サービス

<弁護士保険Mikata>

・受電件数20,000件を超えた、弁護士直通ダイヤルが魅力

・弁護士紹介サービスは、電話でプリベント社が日本弁護士連合会を通じて全国の弁護士を手配。(紹介実績2,500件突破※2020年1月時点)

 

弁護士保険コモン

・匿名掲示板やSNS上での誹謗中傷やネット上のつきまといなどのウェブ上でのトラブル時に、弁護士に初動対応を相談できるダイヤルを設置。

・痴漢などの冤罪事件に間違えられたときのヘルプコールやその他弁護士相談できる弁護士直通ダイヤルもあり。

・弁護士をさがすための弁護士検索サポートあり

 

【まとめ】あなたにあった弁護士保険は?

最後に結局のところ、どの弁護士保険がおすすめなのかをご紹介したいと思います。

 

実績や補償範囲の広さ、トラブルの防止力にも期待したい方におすすめの弁護士保険

→弁護士保険Mikata(プリベント少額短期保険)

保険料が2,980円を高いか安いかを判断しかねる部分はありますが、加入件数(16,000件)、保険金の支払実績(6,000件)や弁護士保険のノウハウ、日弁連との提携など考慮すると一番安心して加入できるおすすめの会社です。

また、他社に比べ不担保期間も短いことなど補償が充実していることから、法的トラブル全般にしっかりと備えたい方にお勧めです。

弁護士保険Mikataの申込方法

今すぐ、保険は入っておいたほうがよさそう。でも保険って店舗に行かないと加入できないんじゃ?

実は全てネット完結で、5分後には申込完了することができます!

しっかりとした保険会社なので、確認事項も全て確認してくれて安心ですよ!

では、実際の画面を見ながらステップをご説明します。

 

①画面一番下のボタンをクリック

まず、この画面の一番下にある黄色のボタン(弁護士保険Mikataに申し込む)をクリックしてください。

 

②意向確認の内容を確認して、「はい」をクリック

③保険者情報の記入

この情報が間違っていると正しく加入できないので、正確な情報を入れてくださいね。

④オプションの選択

オプションの選択もできます。

免責金額ゼロ特約は、保険を使って弁護士に依頼する毎に免責費用を負担する必要があります。

そのお金までも保険で賄っておこうというプランです。

念のため、入っておく。程度であれば付加しなくても大丈夫です。

また、家族特約は約半分の保険料で家族が同等の補償を受けることができるサービスです。

パートナーがいる場合は入っておくとオトクでしょう!

⑤支払い方法の選択

次に支払い方法に移ります。基本的にクレジットカードが推奨されていますが、口座振替も可能です。

クレジットカードにしておくと、

1.残高不足によって保障が消える心配なし

2.クレジットカード会社のポイント付与

3.加入月が確実に翌月からになる

 (口座振替は手続きに時間がかかり、約1か月遅延)

また、年払にすると560円もオトクになるので、クレジットカードの年間払いが最も安心で割安な支払い方法です。

当然保険会社がやっている強固なサービスですので、クレジットカード情報の入力が怖い方もここだったら大丈夫ですよ。

⑥クレジットカード情報の入力

クレジットカードを選択すると、クレジットカード情報の入力もここで行います。

⑦確認後、申込完了

最後に確認後、申込完了となります。

 

少し入力項目が多いですが、いずれすることですので今やっておいたほうが安心だと思います。

 

たった1日98円の決断を後回しにして後悔だけはしてほしくない

トラブルに巻き込まれる時は、前触れもなく一瞬で訪れます。そんなトラブルが発生したときに、「あの時にみた弁護士保険に入っていたらよかった。。」このような人に誰もなりたくないはずです。

たった1日98円。コンビニで毎朝ホットコーヒーを買うよりも少し安いその値段で、あなたはこれからの人生でのトラブルに備えることができるわけです。

 

当然誰もトラブルに巻き込まれたくないし、当然誰も自分がトラブルに巻き込まれるなんて思いもしません。

 

ですが、トラブルは突然襲ってくるのです。

 

そんな時、あなたは財布から弁護士保険Mikataのカードを取り出し、すぐに電話で相談をすることができるのです。

 

弁護士保険Mikataは下記フォームから1分程度で申し込みを完了することができます。

 

弁護士保険Mikataに申し込む