弁護士保険ミカタは加入者が20,000人を越え、国内でも急速に普及が進みつつあります。
今後、加入を検討する人にとっては、その活用事例や口コミ・評判が気になるのではないでしょうか?
事実として加入者からの評判は良く、実際に弁護士保険証を携帯していたためにトラブルを防止できたケースや、弁護士保険の活用により弁護士費用を安く抑えられたケースなど、活用事例も増えてきました。
本ページではその一部をマンガで分かりやすく解説いたします。
弁護士保険の加入者がトラブルを防止できた事例
毎朝うるさかった近隣に弁護士保険証を見せた結果・・・
弁護士保険ミカタの加入者である50代男性Dさんは、毎朝早朝4時ごろに近隣の人が起こる車庫のシャッター音に悩まされていました。
まずは控えめに、もう少し静かにしてもらえるよう伝えてみたところ、「文句があるなら裁判でも」と受け入れて頂けなかったそうです。
そこで弁護士保険証を見せつつ「わかりました、その時は弁護士保険を使いますので」と伝えると、翌日相手側から「昨日は言い過ぎました。今後を気をつけます。」と謝罪がありました。
Dさんは、「弁護士保険に加入した心強さから、普段から気になっていた近隣の騒音に苦情を言えたことと、「訴えてやる!」の言葉に冷静に対応できてよかったです」と喜ばれていらっしゃいました。
アパート退去時の高額な原状回復費を減額できた!
ミカタの加入者である20代の女性Iさんはアパート退去時に、不動産屋から原状回復費を18万円請求されました。
思っていた以上に高額で納得がいかなかったため、もう少し安くならないか相談したが聞いてもえませんでした。
そこで、「請求金額が妥当がどうか、弁護士さんに相談してみます」と伝えたところ、請求額が6万円まで下がったそうです。
Iさんは、「不動産さんは私が素人だから、18万円で請求しても大丈夫だと思っていたかもしれません。もしこの保険に加入していなかったら、知識不足により泣き寝入りをしていたかもしれません。」と喜ばれていらっしゃいました。
駐車場で車をぶつけてきた相手に弁護士保険証を見せた結果・・・
50代女性の加入者Kさんはある日スーパーの駐車場に車を停めていたところ、隣の車のドアが自分の車にぶつかっているのを目撃しました。
早速修理代を払って貰うようお願いしたところ、「さっさと車を出さない方が悪い」と開き直ってきたので、弁護士保険証を提示しつつ「では弁護士に相談してみます」と伝えると、相手の保険で修理代を弁償してもらえました。
Kさんは「相手は最初見下した態度でしたが、弁護士保険の言葉を聞いたとたん、急変しました。修理も思った以上に丁寧にしてくれたと思います。やはり弁護士という言葉に、下手なことは出来ないと思ったのではないでしょうか。」とお喜びでした。
キャバクラで事前に説明を受けていないお金を払わずに済んだ
私の知人であるBさんは、会社の忘年会の帰りに、先輩と後輩と3名でキャバクラに行ったそうです。
繁華街でキャッチにつかまり、飲み放題付きで1人1時間2980円ポッキリとの説明を受けたのでそのお店に入ったそうです。
数時間そのお店にいて会計をしようとすると、請求額が当初説明のあった1時間あたり2980円に加え、消費税8%+チャージ(サービス)料10%だったそうです。
このチャージ料10%については、事前の説明は一切なく店内外にも掲示が無かったため、納得が行かないと強気に交渉したところ、チャージ料分は払わずに済んだとのことです。
Bさんは、それまで怖くてキャバクラで交渉などしたことが無かったそうなのですが、弁護士保険に入っていて、財布の中に弁護士保険証があったからこそ強気に交渉できたそうです。
弁護士保険証↓↓↓
翌日念のため弁護士直通ダイヤルで確認をし、Bさんの行動は正しかったことが分かったとのことでした。
このように弁護士保険に加入している方の中で、実際に裁判を起こして弁護士を使うケースは少なく、Bさんのように正しく権利を主張し、泣き寝入りを防ぐケースが多く見られています。
アルバイトでも有給を買い取って雇用保険にも入れた!
私の知人のAさん(弁護士保険ミカタの加入者)はフリーターとして、コンビニでアルバイトをしていました。
ところが、ある日、オーナーの都合により、そのコンビニの閉店が決まってしまいました。
それまで長くそのコンビニで働いていたAさんは、有給休暇があるのを知っていながらも取得したことはなかったそうです。
またオーナーはAさんを雇用保険に加入させていなかったそうです。
Aさんは、弁護士保険に入っているので弁護士直通ダイヤルで相談したところ、「会社にもよるが、有給休暇を買い取って貰えることはある」ことと、「雇用保険は遡って加入が可能であること」を知りました。
オーナーにこの2点について相談をしたところ、「有給の買い取り」と「雇用保険の過去分(2年前)からの加入」の両方を快く応じてくれたそうです。
Aさんは「弁護士保険に入っていたからこそ、正しい知識を得られ、自信を持って権利を主張できた」と喜んでいました。
ガソリンスタンドで車に傷をつけられたので弁護士保険証を見せた結果・・・
加入者のCさんは、ガソリンスタンドに行った際、給油中に店員のミスでノズルが外れて、車にキズがついてしまいました。
修理代が約10万円かかることが分かり、後日ガソリンスタンドのスタッフに話したところ、ガソリンスタンド側の責任かどうか分からないので一切支払わないとの対応をされてしまいました。
そこで弁護士保険証(リーガルカード)を提示し、このまま揉めて出るところに出なきゃいけなくなってもいけないので店長に話してくれとお願いしたところ、店長が出てきて、防犯カメラの映像を確認。結局ガソリンスタンド側の責任を認め、全額が支払われたそうです。
毎日何人も訪れる訪問販売が一転
ミカタ加入者のOさんは、自宅が商店街の近くにある立地柄、毎日訪問販売が頻繁に訪れ、ひどい時には1日10件ということもあったそうです。
そこで、弁護士保険のステッカーを玄関に貼った所、その日から訪問勧誘のチャイムが鳴らなくなったそうです。
加入者へ弁護士費用の支払い事例
傷害事故の示談金の大幅な増額に成功
加入者の40代女性Fさんは道を歩いていると、外国人同士が喧嘩しており、突然ガラスが飛んできて彼女の頬を直撃し、「左頬骨骨折・顔面切創」と診断されてしまいました。
当初相手側の弁護士から30万円の示談金での解決を提案されていましたが、納得できなかった彼女はミカタの「弁護士直通ダイヤル」と「弁護士紹介サービス」を利用し弁護士に依頼をされました。
その結果なんと示談金が300万までアップして示談成立となり、弁護士費用も全額保険で賄うことができました。
Fさんは「まさかの巻き込まれ事故、且つ、相手は外国人ということで、途方に暮れていましたが、弁護士の先生、保険会社に、速やかに対応をしていただき、コールセンターへ連絡をしてから、わずか10日間で示談が成立しました。本当に加入してよかったです。」
と、とても喜ばれていました。
加害事故の慰謝料の大幅な減額に成功
加入者の60代男性Eさんは電車のターミナル駅でスーツケースを引きながら歩いていたところ、何者かが引いていたスーツケースにひっかかり転倒してしまいました。
転倒した拍子に、転倒した相手の方のスーツが破損してしまい、スーツ代や慰謝料などで、95万円を請求されてしまいました。
納得できなかったEさんはミカタを使って弁護士に依頼。その結果約5万円で和解が成立し、弁護士費用も全額保険で賄うことができました。
隣人の工事で家を壊され弁護士に示談を依頼
弁護士保険加入者のSさんはある日隣の家の工事中に、業者が自分の家の壁にヒビを入れてしまいました。相手の保険会社と話し合うことなったのですが、保険会社の提示する補償は満足いくものではありませんでした。
そこで、ミカタを利用し、弁護士に相手との交渉を依頼することしました。話し合いは満足いく方向に進んでいるそうです。
弁護士の方々からの評判
丸山弁護士からのお言葉
というのも、日本では弁護士を気軽に利用する意識がないんですね。 「訴えるぞ!」とか「裁判だ!」「弁護士がついてるぞ!」と言われると誰でも弱気になりますよね。弁護士保険のミカタのポイントは、保険証や、玄関に貼れるステッカーを持てるようになるので、 これは物理的に効力を発揮する。 想像してみてください。「私、弁護士保険に入ってるんですよ。」 この一言はひじょ~~に強烈だと思いませんか?笑僕はこれからの日本について、ミカタに加入している事が当然の世の中になってくると思うんです。 日本での法的トラブルは、数えきれないほどあります。 そんな時に、このサービスは強いミカタになると思うんですよね。
大渕弁護士からのお言葉
婚約破棄とかそういった、慰謝料がそんなに取れない案件とか、男性にちょっと騙されてしまって、 100万円払ってしまったけど取り返したいとか、そういった小額の争いについてはですね、 弁護士費用を払うと、逆にもう…赤字になってしまうようなこともあるし、 実際本当に慰謝料100万円取れるのかもわからない状態で泣き寝入りをしなきゃいけない、 っていう事態がたくさん起こっているんですね。
そういうときに、弁護士を利用しないで泣き寝入りしている人もすごく多い、 日本は特に弁護士を利用したことない人がすごく多いと思うんですけども、もっと気軽に利用できて、泣き寝入りしないように、 思いを払いしたいという人の願いをかなえることができるんじゃないかと。特に小額のものですね。 詐欺とかだと、加害者のほうも「小額だと訴えられないだろう」って高を括ってやっているところもあるので、 犯罪とかも減るんじゃないって期待していますね。
石渡弁護士からのお言葉
この話を伺ったときに、弁護士にとっても長年の夢だった保険が、ようやくできるんだと結構感動致しました。
やっぱり、顧問の先生がいる企業のお客様とかだと、何かあっても、すぐに弁護士にそうだんして、 費用も普通に会社から出てっていうのがありますけど、一般の方っていうのは、争いごとも初めて、裁判も初めて、 内容証明とかを受け取ってもドキドキしちゃう、そういう感じだと思うんですね。 それでようやく敷居の高い弁護士のところに来て頂いたところに、私たちが「費用かかります」っていう風に言わなくてはならなくて、 兼ね合いで切り出しにくかったりとか、ご説明しにくいって思いをすごくしてきましたので、 こういう保険があるっていうのは、本当に物事をスムーズにしてくれるかなとおもっています。
「もらえるべきお金」をもらっていない方だと、最初の費用のお支払いのときからすごくお困りになったりされるので、 本当に役に立つんじゃないかと思います。特に女性のお客様とかだと、社会的名地位をまだ築かれてなかったりとか、 そういう方もいらっしゃるので、なかなかそういう女性のためにもかなりアシストしてもらえる保険になると思います。
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上記の弁護士の保険の評判や事例は如何でしたでしょうか?
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