ライター・監修者紹介

木下 慎也(弁護士)

弁護士法人リーガルジャパン代表弁護士。大阪弁護士会所属。昭和42年生まれ。平成3年に東北大学法学部卒業後、平成5年に司法試験合格。司法修習を経て、弁護士登録。平成23年に弁護士法人リーガルジャパンを設立。弁護士として依頼者と十分に協議をしたうえで、可能な限り各人の希望、社会的立場、その依頼者らしい生き方、会社であればその経営方針などをしっかりと反映した柔軟な解決を図ることを心掛けている。著書に「かかりつけ弁護士の見つけ方」がある。

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吉田 美希(弁護士)

慶應義塾大学法務研究科修了後、司法試験に合格。司法修習を経て都内の大手法律事務所に勤務し、2年間で100件以上の離婚、男女問題を取り扱う。2015年5月に独立し、「法律事務所クロリス」を開設。開設以来、離婚・男女問題はもちろん、問題解決の困難さから従来弁護士が積極的に取扱わなかった「親子問題」に注力している。東京弁護士会「子どもの人権と少年法に関する特別委員会」委員としても活動。日本子ども虐待防止学会会員、NPO法人非行克服支援センター会員。


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川島 浩(弁護士)

2010年12月、弁護士登録後、都内の法律事務所勤務を経て、2014年2月独立。大和法律事務所開業。「クライアントの皆様がどんなことでも相談できるような存在であり続ける」弁護士を目指し、日々の業務に取り組む。趣味はスポーツ観戦、歴史、釣り、お酒。第一東京弁護士会 犯罪被害者に関する委員会委員。第一東京弁護士会 若手会員委員会委員。著書に「ビクティム・サポート(VS)マニュアル -犯罪被害者支援の手引き-」(共著)がある。ご相談は事務所ホームページよりお気軽にお問い合わせください。


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藤井 寿(弁護士・公認会計士)

東京大学教養学部卒。リンクパートナーズ法律事務所所属。弁護士と公認会計士の両資格を保有する数少ない「ハイブリッド法曹」として活躍中。企業法務から個人の相続問題、交通事故等幅広い案件を扱う。桐蔭横浜大学法科大学院客員教授。防衛省再就職等監察官(非常勤)。


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松本 隆(弁護士)

神奈川県弁護士会所属。大学生の頃に医療ミスで泣き寝入りをした経験から「権利は主張されないと実現されない」ということに気づき弁護士を志す。早稲田大学法学部、慶應義塾大学大学院法務研究科卒。現在は横浜二幸法律事務所において交通事故を中心とする一般民事事件、相続・離婚などの家事事件から少年の事件を含む刑事事件まで幅広く事件を扱う傍ら、大学や専門学校においても教鞭を執る。特技は社交ダンス。


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島野 由夏里(弁護士)

早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、2003年司法試験合格。弁護士として活動後、ケンブリッジ大学ELM修了。2011年4月千葉県松戸市に島野ゆかり法律事務所開設。「女性弁護士による丁寧できめ細かな対応」「クライアントの利益重視」「解りやすい説明」「経過報告」「迅速対応」「秘密厳守」をモットーにし、家事事件(離婚・相続など)や・一般民事事件(交通事故など)の案件を中心に弁護士活動を行っている。


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福谷 陽子(元弁護士)

京都大学法学部卒。在学中に司法試験に合格して弁護士登録、法律事務所を設立。
女性の視点から丁寧で柔軟なきめ細かい対応を得意とし、離婚トラブル・交通事故・遺産相続・借金問題など様々な案件を経験。
10年ほど弁護士実務経験を経て体調の関係で事務所を一旦閉鎖。現在は弁護士の経験を活かしライターや監修、You Tubeによる情報発信など積極的に活動中。


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【運営サイト・Youtube】
元弁護士・ライター福谷陽子の法律blog

Youtubeチャンネル(世捨て人mimi)

田中靖子(元弁護士)

東京大学経済学部卒業。2009年司法試験合格。2011年弁護士登録、2012年弁理士登録。離婚事件や相続トラブルなどの個人の案件から、会社設立・知的財産紛争・パワハラやセクハラを始めとする労使トラブルなどの会社法関連の業務まで幅広く取り扱う。現在は海外に在住し、法改正のニュース記事や法律解説記事を執筆する傍ら、グローバル企業や国際離婚に関する講演を行うなど、法律に関する情報を世界に向けて発進している。

 

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岡 高志(行政書士・社会福祉士)

東京大学法学部卒業。2011年行政書士登録。大田区議会議員を2期8年務めた経験から、行政や学校との間のトラブル解決にも機動的に対応している。 社会福祉士資格も有しており、遺言・相続の民事法務分野で顧客第一の立場で対応しており一定の評価がある。各種事業の営業許可など許認可業務をサポートするとともに、フィリピン人を中心とした入国管理業務の経験も豊富である。

 

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森本 由紀(行政書士・夫婦カウンセラー)

弁護士事務所で約10年勤務した後独立し、現在は行政書士・夫婦カウンセラー・ファイナンシャルプランナーとして活動。夫婦問題に悩む方のカウンセリングを行うほか、離婚を考える方には離婚協議書・年金分割などの手続面のフォローや離婚後の生活設計のアドバイスも含めたトータルな「協議離婚サポート」を行っている。自らも離婚経験を持つ1児の母。ピアノが趣味でピアノサークルの運営もしている。愛媛県松山市出身。大阪府在住。

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長嶺 超輝(司法ジャーナリスト)

九州大学法学部卒業後、弁護士を目指すも、司法試験に7年連続で不合格を喫した。2007年に刊行し、30万部超のベストセラーとなった『裁判官の爆笑お言葉集』(幻冬舎新書)など、著書12冊。NPO法人 企画のたまご屋さんの出版プロデューサーとして、全国の著者志望者の支援活動も続ける。


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法治国家つまみぐい
法治国家つまみぐい(旧サイト)
忘れられた一票

永瀬 優(パラリーガル)

1986年生まれ。高校卒業後、東洋大学法学部法律学科へと進学し、2011年からパラリーガルとして法律事務所に勤務開始。法律事務所という環境化での経験を活かし、債務整理や離婚、相続といった法律関連の文章を得意としている。 たくさんの人に法律を身近に感じてもらいたい、誰もが気軽に法律を知る機会を増やしたい、という思いから本業の合間を縫う形で執筆活動を開始した。 現在もパラリーガルを続ける中、ライティングオフィス「シーラカンストークス」に所属するwebライター。著書に「現役パラリーガルが教える!無料法律相談のすすめ。お金をかけず弁護士に相談する方法と良い弁護士・良い事務所の探し方。」がある。


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平賀 律男(パラリーガル)

1982年,北海道生まれの33歳。北海道大学大学院法学研究科にて労働法を専攻し,修士号を取得。2008年からは,パラリーガル(法律事務秘書)として法律事務所に勤務し,企業法務・破産管財などの法律実務に携わるかたわら,在野の労働法研究者としての活動も続けている(2005年より日本労働法学会会員)。著作(共著)に『ワークルール検定問題集』『おしえて弁護士さん 職場のギモン48』(以上,旬報社)『18歳から考えるワークルール』(法律文化社)など。好きな食べ物はラーメン。


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法テラス体験者

法テラスは、国が設立した機関で、正式名称を「日本司法支援センター」と言います。もともと、経済的に余裕のない人が、トラブル発生時に無料または安価に弁護士や司法書士などによる法的な支援を受けられるようにとの目的で、設立されました。法テラスのサービスとしては、無料相談がとても有名ですが、他にも、弁護士や司法書士の費用の立替を受けられる「民事法律扶助」のサービスがあります。法テラス体験談シリーズでは、実際に身の回りで起こったトラブルを、法テラスへの相談を通じて解決された体験談をお届けします。


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「弁護士保険の教科書」編集部

2015年1月より弁護士保険や法律トラブルに関する情報を日々発信している法律専門Webメディア。弁護士監修により、信頼性の高い情報をお届けします。


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