法人・事業主向けの弁護士保険「事業者のミカタ」がどんなときに役に立つのか、トラブル解決例をご紹介します。
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※ここに掲載されているトラブルはあくまでも例であり、支払金額はミカタ少額保険株式会社独自の計算方法のもと算出しています。
※保険金の支払額については個々の事例により異なりますので、記載された支払額を保証するものではありません。
【例】損害の弁償を約束したお客様と連絡がとれなくなってしまった
トラブル内容
自身が経営する飲食店にてお客様同士が喧嘩になり、テーブルや食器等の備品が壊されてしまった。お客様にはその場で損害代金の弁償を約束してもらったが、その後連絡がとれなくなってしまった。
自身で解決した場合
その後も電話や手紙など手段を変えて度々連絡してみたものの、一向に連絡が繋がらず、泣き寝入りするしかなくなった。
⇛得られた経済的利益:0円
事業者のミカタに加入していた場合
損害賠償請求を行うために弁護士へ相談。弁護士の協力の元、テーブル・食器等の購入費用20万円を損害賠償金額として請求し、支払ってもらうことに成功した。
⇛得られた経済的利益:200,000円
保険金支払額:88,000円
※上記の金額は、「事業者のミカタ」標準プラン・スタンダードタイプの補償内容で算出しております。なお、各金額や各費用項目は、弁護士事務所によって異なりますので、ご依頼する弁護士に確認して下さい。
※保険金の支払額については個々の事例により異なり、必ずしも上記支払額を補償するものではありません。
※上記の金額は、税込みの金額です。なお、消費税は支払例掲載時の税率で計算しています。
※ご依頼されたトラブルが解決した場合、上記金額以外に報酬金等をご依頼者さまに負担していただく場合がございます。詳しくは、ご依頼された弁護士に確認して下さい。
事業者のミカタとは?
事業者のミカタは、事業者が法的トラブルに遭遇した際の弁護士費用を補償する保険です。
事業者のミカタ、4つのポイント
- 保険料は1日155円から!弁護士費用を7割削減
- さまざまな法的トラブルに対応
- 弁護士直通ダイヤルや弁護士紹介サービスで気軽に相談できる
- 選べるプラン、月々5000円代〜の安心の保険料
こんなお悩みを抱えている方のために誕生した保険です
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