法人・事業主向けの弁護士保険「事業者のミカタ」がどんなときに役に立つのか、トラブル解決例をご紹介します。
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※ここに掲載されているトラブルはあくまでも例であり、支払金額はミカタ少額保険株式会社独自の計算方法のもと算出しています。
※保険金の支払額については個々の事例により異なりますので、記載された支払額を保証するものではありません。
【例】秘密情報漏洩による損害賠償請求訴訟を起こされてしまった
トラブル内容
相手方企業とは業務提携をしていて10年以上の取引があるが、自社が商品に関する秘密情報を漏洩させたとして損害賠償請求訴訟を提起された。損害賠償金額として2,000万円の請求を受けているが、自社が情報漏洩させた証拠・根拠がなく、いわれのない請求だと考えている。このまま相手の要求通りに支払わなければならないのか。
自身で解決した場合
自社で裁判対応したが、結論相手方の要求が通ってしまった。分割払いでも良いということなので、諦めて支払うことにした。
⇛得られた経済的利益:0円
事業者のミカタに加入していた場合
相手方の主張が正しいのかどうか、自社に非は無いのかどうか、弁護士に相談。弁護士の協力のもと裁判に応じることとなり、結果損害賠償金額を1,000万円減額することができた。
⇛得られた経済的利益:10,000,000円
保険金支払額:850,300円
※上記の金額は、「事業者のミカタ」標準プラン・スタンダードタイプの補償内容で算出しております。なお、各金額や各費用項目は、弁護士事務所によって異なりますので、ご依頼する弁護士に確認して下さい。
※保険金の支払額については個々の事例により異なり、必ずしも上記支払額を補償するものではありません。
※上記の金額は、税込みの金額です。なお、消費税は支払例掲載時の税率で計算しています。
※ご依頼されたトラブルが解決した場合、上記金額以外に報酬金等をご依頼者さまに負担していただく場合がございます。詳しくは、ご依頼された弁護士に確認して下さい。
事業者のミカタとは?
事業者のミカタは、事業者が法的トラブルに遭遇した際の弁護士費用を補償する保険です。
事業者のミカタ、4つのポイント
- 保険料は1日155円から!弁護士費用を7割削減
- さまざまな法的トラブルに対応
- 弁護士直通ダイヤルや弁護士紹介サービスで気軽に相談できる
- 選べるプラン、月々5000円代〜の安心の保険料
こんなお悩みを抱えている方のために誕生した保険です
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