保険金支払い例【代金・債権回収トラブル】

法人・事業主向けの弁護士保険「事業者のミカタ」がどんなときに役に立つのか、トラブル解決例をご紹介します。

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※ここに掲載されているトラブルはあくまでも例であり、支払金額はミカタ少額保険株式会社独自の計算方法のもと算出しています。
※保険金の支払額については個々の事例により異なりますので、記載された支払額を保証するものではありません。

「弁護士保険ミカタ」1日たったの98円で高額な弁護士費用を補償

【例1】取引先に言いがかりをつけられて商品代金を支払ってもらえない

トラブル内容

自社製品を取引先に納品したが、「商品が汚れている」と言いがかりをつけられて商品代金を支払ってもらえない。商品の梱包・発送時に不具合がないか確認のうえ納品しているので、どこで汚れがついたのかなど、責任の所在を確認したい。

自身で解決した場合

商品の汚れは運送中についたものだったが、取引先が言いがかりをつけている点に関して法律上の妥当性が無いことを証明できず、結局代金を支払ってもらうことはできずに泣き寝入りすることになった。

⇛得られた経済的利益:0円

事業者のミカタに加入していた場合

弁護士へ相談し、契約内容を確認した上で商品代金回収の交渉を行ってもらうことになった。交渉の結果、相手方の主張に法的根拠が無いことを証明でき、契約代金300万円を回収することに成功した。

⇛得られた経済的利益:3,000,000円

保険金支払額:134,200円

※上記の金額は、「事業者のミカタ」標準プラン・スタンダードタイプの補償内容で算出しております。なお、各金額や各費用項目は、弁護士事務所によって異なりますので、ご依頼する弁護士に確認して下さい。
※保険金の支払額については個々の事例により異なり、必ずしも上記支払額を補償するものではありません。
※上記の金額は、税込みの金額です。なお、消費税は支払例掲載時の税率で計算しています。
※ご依頼されたトラブルが解決した場合、上記金額以外に報酬金等をご依頼者さまに負担していただく場合がございます。詳しくは、ご依頼された弁護士に確認して下さい。

【例2】請負代金が数か月にわたって支払われていない

トラブル内容

主要取引先である相手方の会社から機械部品の発注を受けて製造・納品していて、請負代金は毎月末に支払ってもらうよう約束していた。しかしながら代金が数ヶ月にわたって支払われず、未払いの請負代金は400万円まで膨れ上がってしまった。このままでは従業員の給与支払いもままならない状況のため、弁護士に相談して未払い代金をいち早く回収したい。

自身で解決した場合

相手方に早期に支払うよう督促をしたが、支払ってくれるどころか発注元という立場を盾にして怒鳴られてしまった。このままでは当分支払いをしてもらえそうにない。

⇛得られた経済的利益:0円

事業者のミカタに加入していた場合

請負代金の未払い分の回収について弁護士に相談し、相手方との交渉を弁護士にお任せした結果、400万円の回収に成功した。

⇛得られた経済的利益:4,000,000円

保険金支払額:159,867円

※上記の金額は、「事業者のミカタ」標準プラン・スタンダードタイプの補償内容で算出しております。なお、各金額や各費用項目は、弁護士事務所によって異なりますので、ご依頼する弁護士に確認して下さい。
※保険金の支払額については個々の事例により異なり、必ずしも上記支払額を補償するものではありません。
※上記の金額は、税込みの金額です。なお、消費税は支払例掲載時の税率で計算しています。
※ご依頼されたトラブルが解決した場合、上記金額以外に報酬金等をご依頼者さまに負担していただく場合がございます。詳しくは、ご依頼された弁護士に確認して下さい。

事業者のミカタとは?

事業者のミカタは、事業者が法的トラブルに遭遇した際の弁護士費用を補償する保険です。

事業者のミカタ、4つのポイント

  • 保険料は1日155円から!弁護士費用を7割削減
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