ガソリンスタンドで車に傷をつけられたので弁護士保険証を見せた結果・・・

弁保社長です。

先日インターネットで弁護士保険について調べていたら、プリベント少額短期保険の創業者(前社長)の久米慶さんのインタビューを見つけました。

その動画の中で弁護士保険証を持っていたことで、弁護士を使うまでもなくトラブルが解決された以下の事例が紹介されていました。

ガソリンスタンドに行った際、給油中に店員のミスでノズルが外れて、車にキズがついてしまった。修理代が約10万円かかることが分かり、後日ガソリンスタンドのスタッフに話したところ、ガソリンスタンド側の責任かどうか分からないので一切支払わないとの対応をされた。そこで弁護士保険証を提示し、このまま揉めて出るところに出なきゃいけなくなってもいけないので店長に話してくれとお願いしたところ、店長が出てきて、防犯カメラの映像を確認。ガソリンスタンド側の責任を認め、全額が支払われた。

この事例のように弁護士保険証を携帯しておき、トラブル時に見せることで被害を抑止する効果があることが弁護士保険加入者にとっての安心材料となっていることが分かります。

実際に、

「弁護士保険に加入したことで、いつでも弁護士に相談できるということが牽制となり、保険を使うまでもなく、問題が解決しました!」

という声が続々と届いています。

弁護士保険証を差し出す男性

また、ガソリンスタンド絡みのトラブルとしては、

・勝手にタイヤの空気圧をチェックされ、執拗にタイヤ交換を勧められて、断れずい買ってしまった。

・ガソリンスタンド店員の指示どおりに洗車機に車を入れたところ、リアワイパーが破損したが修理代を補償してくれない。

・車検に出したら車にキズがつけられて返ってきたが、問い詰めても元々キズがあったと反論された。

・フロント部分の窓拭きをしてもらっていたところ、キーキー音がしたので、おかしいと思い確認したところ、20cmぐらいの傷ができていた。責任者に訴えても「雑巾で傷がつくことはありえない」と突っぱねられた。

といった事例が全国で起こっています。

マイカーをお持ちの方は、運転免許証とともに弁護士保険証を携帯しておくと、より安心して運転ができますね。

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今後の備えとして弁護士保険の利用を検討してみよう

自分一人では、適切にトラブルを解決できるか不安な場合は、弁護士への相談を視野に入れてみましょう。

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今回の記事を参考にして、上手に弁護士保険を利用しましょう。