弁護士の視点から考える、浮気調査の探偵の選び方

「浮気調査を依頼したいけど…」

パートナーの浮気(不倫)に気付き、事実を知るために探偵に浮気調査を依頼する方は少なくありません。

探偵の浮気調査の報告書は、慰謝料請求や裁判の証拠にできるほど、信用のあるものになるからです。

そのため、離婚相談に応じている弁護士から、探偵に依頼することを勧められるケースも増えています。

ただ、探偵との間に調査内容や費用面でのトラブルが増えているのも事実です。

そこでここでは、弁護士の視点から、浮気調査の探偵の選び方について、本当に大事なポイントをお伝えしますので、ぜひじっくりとお読みください。

こんな疑問にお答えします

Q.探偵事務所に浮気調査を頼む際に意識しておいた方がいいことはありますか?

A.探偵の中には、悪質な探偵も紛れているのが事実です。そのため、探偵事務所に浮気調査を頼むのであれば、「違法行為がないか」「法的に有効な証拠が集められるのか」の2点を意識しましょう。ただ、探偵へ依頼するといっても、ひとりでは不安という方も多いでしょう。
その場合は、まずは探偵事務所を兼ねた弁護士への相談をおすすめします。おすすめは、「響・Agent(エージェント)」です。本エージェントは、離婚問題に精通している弁護士である西川研一が代表を努めており、さらに弁護士法人・響では離婚や慰謝料請求など、さまざまなトラブルの解決に取り組んでいます。ぜひご検討ください。

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浮気調査とは~弁護士の視点から考えてみる

「浮気調査」とは何か、弁護士の視点からお伝えしてみましょう。

一般の皆さまが浮気調査で探偵を依頼しようとする際には、パートナーが本当に浮気をしているのか確認する、あるいは浮気の証拠を掴むこと、を考えるのではないでしょうか。

ただ弁護士の立場としては、浮気調査を探偵に依頼する前に、探偵が行う浮気調査とはどのようなものなのか、またそもそも探偵事務所とは何なのか知っておくべきだと考えます。

探偵が行う浮気調査の現状

探偵の浮気調査についてお伝えする前に、事前情報として知っておいて欲しいことは、国民生活センターに寄せられている探偵に対する苦情やトラブルが年間で7,000件を超えているこということです。(※2016年度において)

このような事実から考えられるのは、『すべての探偵が信頼できるという訳ではない』ということではないでしょうか。

もちろん、ほとんどの探偵は良心的であり、弁護士とも連携を図りながら浮気調査を行ったうえで調査報告書を作成し、離婚や慰謝料請求、裁判の資料として活用することができます。

ただ、中には悪質な探偵も紛れているのが事実です。

苦情やトラブルの内容をみていると、「調査がいい加減だった」「依頼した時間帯に調査していなかった」「報告書がなかった」「不満だったので解約しようとすると違約金を求められた」「説明よりも高額な請求をされた」といったものとなっています。

どの探偵が悪質なのかどうか、一般の方では判別が難しいことから、今後も苦情やトラブルが増えていくのであろうと考えられます。

そのようなことから、しっかりとした浮気調査を行ってもらうためには、『探偵選び』がとても重要であることは間違いのない事実なのです。

探偵事務所の現状

なぜ上記のように探偵とのトラブルが増えているのかと言うと、探偵選びにインターネットを活用していることが大きな理由として考えられます。

探偵事務所のホームページをみていると「業界最安値」「成功報酬なので安心」「顧問弁護士を紹介」などと派手に記載されているものを多く見受けられます。

良心的な価格設定になっていれば、費用面でお悩みであれば依頼したくなる気持ちは理解できます。

しかし、浮気調査は時に夜間の調査や数日の張り込みなどが必要となるケースがあり、適正な費用を考えると、それなりな費用になることは想像ができるでしょう。

そこで、当初は安く見積もって、調査内容によって後から高額な請求をするという事案が増えてしまっているのです。

もちろん、まっとうな探偵事務所であれば追加料金は必要ありません。

調査内容に変更が生じるような場合に対応できるよう、最大限の費用を記載するように探偵業法においても定められています。

「成功報酬」という文言において言えば、浮気の証拠を掴めなくても「浮気がなかった」として成功報酬の料金を上乗せしてくるような事例が報告されています。

常識的に考えてみれば、「浮気がなかった」という報告は、成功報酬とは呼べないことは明らかです。

また「顧問弁護士を紹介する」といったことも、安心できる材料のように感じるかもしれませんが、「非弁提携」と呼ばれているもので弁護士法違反に該当するものです。

無料で紹介するとしても商行為に当たる行為になりますので、弁護士にはこのような提携は認められていないのです。

良質な探偵事務所であれば、このようなことはしっかりと理解されていますので、ご依頼される方も知識として持ち合わせておくことが大切だと言えるでしょう。

浮気調査を頼む際に探偵事務所に求められること

浮気調査を行う探偵は、法的に有効な調査を行うことが求められています。

当然ながら調査に違法行為があるような場合には信頼してお任せすることができませんし、調査内容が法的に有効ではないものであれば離婚や慰謝料請求に活かすことができないのです。

そのため、探偵事務所に浮気調査を頼むのであれば、

  • 違法行為がないか
  • 法的に有効な証拠が集められるのか

の2点が特に重要です。

違法行為がないかどうかが最も重要

まっとうな探偵は、探偵業法やその他の関連法規を遵守して業務に当たっています。

そのため、口約束で業務に当たることや、契約書にサインだけ求めて業務を行うようなことは絶対にありません。

契約前には探偵が行う業務についてしっかりと説明を行い、実際に依頼を受ける場合には、

「重要事項説明書(契約前交付書面)」

「契約書(契約後交付書面)」

の交付を行うことになります。

その内容について説明を受けたのちに、契約を交わして浮気調査に取り組むことになるのです。

上記でもお伝えしていますが、インターネットでの広告宣伝においては、言葉巧みに依頼者の心理を突いた文言になっているものを多く見受けられます。

その内容と契約書での内容に相違がないのか、しっかりと確認しておくことが大事でしょう。

また、クーリングオフについての定めが契約書内に謳ってあるのかどうか確認していくことがとても大切です。

探偵業の場合、一定条件を満たした場合には、契約から定められた期間内は書面による撤回や解除が可能となっています。

探偵は「クーリングオフ対応契約書」を依頼者に交付しなければならず、記載事項に不備がある場合には、クーリングオフの期間が進行しないことになっているのです。

法的に有効な証拠を集めることが出来るかも重要

浮気の証拠を掴んだら「浮気の相手に慰謝料請求ができる」「パートナーに離婚を要求できる」とイメージされている方が多いでしょう。

確かに離婚や慰謝料請求を要求するにあたっては、浮気の証拠を掴むことがとても大事です。

ただ弁護士の視点から申しますと、離婚や慰謝料請求、裁判など法的手段を検討されている場合においては、『有効な証拠』を集めることがとても重要なのです。

例えば、浮気の証拠として身近なもので言えば、浮気相手とのLINEのやり取りがあるでしょう。

ふとした時にパートナーのスマホの通知で、浮気相手と思われる相手からの連絡を見たことがきっかけになって、浮気の疑念を抱くようになった方は少なくありません、

しかし、単なるやり取りだけであれば、「仲の良い友達」と解釈されることになる可能性が高いので、浮気の決定的な証拠であるとは言えません。

LINEのやり取りであっても、肉体関係(不貞行為)を結んだと解釈のできる文面であれば、証拠のひとつとして積み上げることができるでしょう。

探偵に依頼する際には、浮気の直接的な証拠として、密会している現場やホテルに入っていく姿を捉えた映像や画像が求められることが多くあります。

ただ、ホテルに出入りする決定的な現場を捉えたとしても、それが一回だけの画像であれば、本人に「一回だけの出来心だった」などと言われてしまうと、離婚事由に認められなかったり、慰謝料請求が減額されてしまうこともあるのです。

そのため、探偵に求められるのは一回だけではなく二回以上の現場を捉えることで、はじめて「継続性のある浮気」と認識されることになります。

弁護士の視点をよく理解されている探偵であれば、このようなポイントを踏まえて調査を行い、法的に有効な報告書を作成します。

信頼できる探偵事務所の見極め方

では、信頼できる探偵を探すとなった場合に、判断基準となるポイントをいくつかご紹介します。

公式サイトに「探偵業届出証明書」が表示されているか

探偵の公式サイトに、「探偵業届出証明書」が表示されているかを確認しましょう。
先ほどお伝えした通り、まっとうな探偵は、探偵業法やその他の関連法規を遵守して業務に当たっています。

探偵業法を届け出ている探偵であれば、探偵業届出証明書が公安委員会より発行されているはずです。

サイト内に、証明書や番号が表示されているかを確認してみてください。

調査中の状況報告をしてもらえるかどうか

調査を依頼する前に、進展があった際の状況報告をしてもらえるかを聞いておきましょう。
事務所によっては、すべての調査が完了した際の最終報告のみのところもあります。

依頼側としては、途中経過が不明だと不安な気持ちになる方もいるでしょう。途中経過を教えてもらった方がいいかどうかは人によって異なりますが、調査中の連絡は可能かどうか確認しておきましょう。

調査報告書のサンプルを見せてもらう

依頼前に、調査報告書のサンプルがあれば見せてもらいましょう。
裁判において、報告書の内容はとても重要です。内容が簡易的すぎると証拠不十分となってしまい、裁判で不利となることもあります。

具体的に、以下の項目が書かれているか確認してください。

  • 調査日時は分単位まで記載されているか
  • 相手と会った場所の名称・住所が記載されているか
  • 相手と一緒に訪れた場所の名称・住所が記載されているか
  • 相手の特徴は細かく調べられているか(服装・容姿等)
  • 相手と会ってからの行動が詳しく書かれているか

第三者が見ても具体的にイメージできるような内容になっていることがポイントです。

繰り返しになりますが、調査報告書は裁判を有利に進めるうえでとても重要になってきます。浮気調査を実行する前に少しでも不安がある場合は、まずは弁護士に相談してみるといいでしょう。

まずは弁護士に相談をしてみるのが良い

「浮気調査に弁護士?」と驚かれている方も多いのではないでしょうか。

しかし、単にパートナーの浮気の証拠を掴むということだけではなく、離婚や慰謝料請求などといった法的な手段を考えているケースが多いため、弁護士への相談は不可欠なのです。

弁護士に相談するポイントとしては

  • 浮気の証拠を掴んでどうするか
  • 法的手段を取った後の生活や人生設計

の2点です。

詳しくお伝えしていきましょう。

浮気の証拠を掴んでどうしたいのか相談が可能

パートナーが浮気をしているような素振りがあると、不安や心配、怒りなどの感情を抑えることができず、まず探偵に依頼して「決定的な証拠を掴みたい!」と考える方が多いです。

しかし、まず深呼吸をして冷静になって考えてみてください。

決定的な証拠を掴んだその先には、必ず次のステップが待っているはずです。

上記では離婚や慰謝料請求、裁判などといった法的な手段についてご説明しましたが、証拠を掴んで「もう一回やりなおしたい」というご夫婦も少なくありません。

しかし、どのようなステップを考えているかも定まっていない間に探偵に依頼してしまうと、中途半端な調査になってしまったり、余計に関係がこじれてしまったりすることも多いのです。

そのためには、離婚を専門に取り扱う弁護士に相談することが適切であると言えます。

弁護士に相談することは、法的な手段を考えている際だけに有効になるようなイメージがあるかもしれません。

ただ、離婚専門の弁護士であればさまざまな観点から検討し、離婚すべきなのか、あるいは復縁すべきなのか、適切にアドバイスすることができるのです。

「こんなことまで相談してもいいのですか?」と驚かれるようなこともありますが、浮気に悩む方の心に寄り添いながら、適切な方向に導いていくためのアドバイスを行うことが真の業務であると言えるでしょう。

今後の生活や人生設計まで相談できる

特に離婚や慰謝料請求などといった法的な手段を考えているのであれば、今後の生活なども踏まえて検討しておく必要があります。

法的な手段を検討するにまで至ったのは、相当な想いがあったことは間違いないでしょう。

特に、離婚後の女性の人生を考えると、「生活費」「仕事」「住まい」「子供」などさまざまな不安要素があるため、実際にはなかなか踏み切れる方も少ないのです。

しかし、だからと言って浮気しているパートナーを黙認できないのは当然のことです。

そのため、財産分与や養育費、親権、子供の幸せなども踏まえて、人生設計しておくことはとても重要です。

このような不安要素も離婚問題に精通している弁護士であれば、今までの経験も活かしながら、適切にアドバイスすることができます。

安心できる生活を手に入れるためにも、弁護士に相談することは不可欠であると言えるでしょう。

費用に不安がある場合は弁護士保険の活用がおすすめ

ただ、弁護士へ相談するとなると、費用に関して不安になる方も多いでしょう。

そこでおすすめしたいのが、弁護士保険です。

弁護士保険は、今回のような個人の浮気問題を含む様々な法的トラブルに対し、弁護士を利用した時にかかる弁護士費用を補償する保険サービスです。

通常、弁護士を通してトラブルを解決しようとすると、数十万から数百万単位の弁護士費用がかかる場合があります。

しかし、弁護士保険に加入しておくことで、法的トラブルが発生した場合に、弁護士に支払う費用を抑えられます。

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その上で、弁護士とともに、必要な探偵事務所の情報を選定するのはどうでしょうか?

一般の方が冷静に探偵事務所選びを行うことはとても難しいのが現実です。

そもそもインターネットで探偵事務所を探している時の心境は、強い不安や焦り、怒りなどが入り混じっているからです。

それでいて、できる限りリーズナブルなコストに抑えようとすれば、適切に判断することなど不可能であると言えるでしょう。

そのため、弁護士に自分の想いを吐き出したうえで、どのようなステップを考えているのか、そのためにどのような内容で探偵事務所に依頼しなければならないか検討すればいいのです。

弁護士に相談しておくメリットとして、『浮気の証拠集めで確実に必要になるものをピックアップできる』というものがあります。

上記でも申しましたが、証拠になると思っても法的には証拠として認められないようなものがあります。

せっかく探偵に調査を依頼したのに、無駄な調査に終始して、高い料金を支払ってしまうことは、時間もお金も捨ててしまっているようなものです。

離婚問題に精通している弁護士に相談しておけば、パートナーの浮気の動きなども踏まえて、探偵に対してピンポイントで依頼できるようになります。

弁護士が運営している探偵事務所がおすすめ

冒頭から弁護士の視点から、浮気調査の探偵の選び方についてご紹介しました。

「パートナーの浮気の証拠を掴みたい」と考えているのであれば、コストパフォーマンス、法的な手段、今後の人生設計なども踏まえて、弁護士が運営している探偵事務所「響・Agent(エージェント)」を活用することをおすすめします。

離婚問題に精通している弁護士である西川研一が代表を努めており、さらに弁護士法人・響では離婚や慰謝料請求など、さまざまなトラブルの解決に取り組んでいます。

探偵事務所「響・Agent(エージェント)」を活用するメリット

探偵事務所「響・Agent(エージェント)」を活用するメリットとしては、

  • 代表が弁護士だから安心・信頼できる
  • 低料金で高コストパフォーマンス
  • 経歴10年以上の探偵による調査
  • 最新設備で決定的な証拠を入手
  • 法的に有効な報告書を作成
  • 人生設計を夫婦カウンセラーからもアドバイス

といった6つのポイントがあります。

探偵事務所でありながら弁護士が代表を務めているというケースは珍しく、トラブルなどを気にすることなく安心して活用することができます。

弁護士が代表であるだけにコストが気になるかもしれませんが、内容をふまえて調査の詳細を決定、さらに時間単価は同業者よりも低価格で設定されているためにコスパが良いのです。

調査を行う探偵は、大手探偵事務所で10年以上も経験を積んだ精鋭ばかり。調査力には絶対の自信を持っていることも安心材料になるでしょう。

証拠に活用する画像や映像は、法的に有効に使うことができるように最新設備を導入して、調査が無駄にならないように努めています。

調査後の「調査報告書」は、丁寧に内容を説明したのちにお渡しすることになりますが、法的な手段を進める際に有効なものとなっています。

調査後の人生設計のアドバイスも得られる

さらに、夫婦カウンセラーが配置されていますので、浮気調査から調査後の人生設計まで、多くの経験をもとにアドバイスすることも可能となっています。

離婚や慰謝料請求をするのか、あるいは復縁してやり直すのか、納得するまで相談することができますので、安心して活用することができるでしょう。

浮気問題でお悩みの方であれば、「響・Agent」にまずは無料相談をしてみることをおすすめします。
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記事を振り返ってのQ&A

Q.探偵事務所に浮気調査を頼む際に意識しておいた方がいいことはありますか?
A.探偵の中には、悪質な探偵も紛れているのが事実です。そのため、探偵事務所に浮気調査を頼むのであれば、「違法行為がないか」「法的に有効な証拠が集められるのか」の2点を意識しましょう。

Q.信頼できる探偵を探すための判断基準はありますか?
A.以下のようなポイントを、基準として確認してみてください。

  • 公式サイトに「探偵業届出証明書」が表示されているか
  • 調査中の状況報告をしてもらえるかどうか
  • 調査報告書のサンプルを見せてもらう

調査中の状況報告の有無や、調査報告書のサンプルについては、実際に問い合わせてみて確認するようにしましょう。

Q.探偵へ浮気調査を依頼するといってもひとりでは何だか不安です。
A.一般の方が冷静に探偵事務所選びを行うことはとても難しいのが現実です。まずは、弁護士へ相談することをおすすめします。弁護士に自分の想いを吐き出したうえで、どのようなステップを考えているのか、そのためにどのような内容で探偵事務所に依頼しなければならないかアドバイスをもらえます。

Q.でも結局は、自分で探偵事務所を探さないといけないんじゃないの?
A.弁護士が運営する探偵事務所であれば、自ら探偵事務所を探すことなく安心して依頼できます。おすすめは、「響・Agent(エージェント)」です。本エージェントは、離婚問題に精通している弁護士である西川研一が代表を努めており、さらに弁護士法人・響では離婚や慰謝料請求など、さまざまなトラブルの解決に取り組んでいます。ぜひご検討ください。

記事に出てくる便利なサービスの振り返り

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